福岡がん総合クリニック

治療の実際メニュー

各種費用

別途消費税が加算となります。

診察料

初診料

診察+治療計画。1時間~1時間半。
診療情報提供書、最新の画像データ、血液一般、生化学、感染症データ(HBs抗原、HCV抗体、HTLV-1抗体、HIV抗体)を可能な範囲でご持参ください。
当院に於いて血液検査を全て受けていただいた場合、検査料として¥8,700必要です。

相談料

ご家族のみの場合。1時間。

再診料

治療日のエコー検査等の診察や相談。

免疫細胞の採取料と実施料

免疫細胞療法は、材料となる白血球を採取し(AまたはB)、一定期間加工・培養する日数が必要です。(❶、❷、❸で異なる)

免疫細胞の採取について

A:都度採血
  • 後述の免疫細胞治療❶を1回実施用の注射器での採血です。
  • 貧血がある方や体重が40kg未満の方は、注射器で30mlの採血をし、❶の治療を受けていただきます。貧血が改善されたらBの成分採血を施行することができます。
B:成分採血(アフェレーシス)
  • 成分採血装置HaemoneticsCCSを用いて体外循環での白血球の一括採取(100ml)と長期冷凍保存 (マイナス80℃)をします。
  • この採血法で細胞治療が20回程度実施できるだけの白血球が採取でき、後述の❶、❷、❸の全ての免疫細胞治療ができます。
  • Beckman Flow Cytometry FC500を用いて、成分採血で採取したリンパ球中のヘルパーTリンパ球とキラーTリンパ球、NK細胞の比率を調べる免疫機能検査と、❷と❸の樹状細胞を用いた治療法で適合するペプチドを選定するためのHLA-AのDNAタイピング検査を同時に行います。

B型肝炎、C型肝炎の陽性の方は別途¥20,000の加算があります。


免疫細胞療法の種類

※❶、❷、❸を2018年9月より( )内へ改定します。

❶活性化自己リンパ球療法(14日間培養)
CD3抗体+IL2よる刺激後、培養バッグにて数十億個まで、活性化Tリンパ球と活性化NK細胞の2種類の免疫細胞を増殖させ、点滴で移入する最も一般的な細胞療法です。
❷樹状細胞ワクチン療法(10日間培養)
主に再発予防や化学療法を併用しない場合に施行します。
樹状細胞の刺激材料として新鮮自己腫瘍がある場合は自己腫瘍から抽出した蛋白を使います。新鮮自己腫瘍がない場合は血液検査や手術時の組織標本の検査で選定した適切な抗原ペプチドで刺激します。
 ロングペプチド※1を2種以上使用時 ¥20,000加算
 オンコペプチド※2を使用時(初回実施時のみ) ¥60,000加算
❸樹状細胞刺激活性化自己リンパ球療法(21日間培養)
化学療法を併用する場合の特異的免疫細胞療法です。
❷と同じく新鮮自己腫瘍がない場合は樹状細胞を人工ペプチドで刺激します。
 ロングペプチド※1を2種以上使用時 ¥10,000加算
 オンコペプチド※2を使用時(初回実施時のみ) ¥60,000加算


※1ロングペプチド:
ミルテニーバイオテク社の100~150種類のアミノ酸配列を含むGMP基準の長鎖ペプチドです。
当院ではNY-ESO-1、MUC-1、MAGE3、SURVIBIN、WT-1の5種類を採用しています。
※2オンコペプチド:
オンコセラピー・サイエンス社開発の短鎖ペプチドです。(HLA-A2402、0201、0206に限定される)


支払い方法について

お支払いは診療の都度、1回分ずつの当日払いで現金もしくは銀行のキャッシュカードを使ったデビット払い、VISA、JCB等の各種クレジットカードでの方法が選択できます。
海外の方は予定治療1回分のみを前払いで頂いております。

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