治療費について

各種費用

基本診療費

・初診料 20,000円
診察+治療計画作成で所要時間1〜1.5時間です。できれば診療情報提供書と最新の画像データ、血液一般・分画像・生化学、1年以内の感染症データなどをご持参ください
・相談料 10,000円
ご家族のみでのご相談をお受けします。所用時間約1時間です。
・再診料 5,000円

免疫機能検査料

・血球数測定+リンパ球比率測定 800円
・リンパ球サブセット解析 12,000円
BeckmannFlow Cytometry FC500によるリンパ球中のTリンパ球の割合、NK細胞比率、CD4・CD8の細胞比測定による細胞免疫機能検査です。免疫細胞療法の開始前後において免疫能が改善するかどうかを見極めるうえで必要な検査です。血球数測定+リンパ球比率測定と併せて行います。

免疫細胞採取料 〜 治療の準備

・一回採血によるリンパ球分離料 10,000円
・成分採血装置(アフェレーシス)による免疫細胞の一括採取と長期保存料 240,000円
AS-TEC204 またはHaemonesticsCCS という血液成分採血装置により2〜3時間かけてゆっくり快適な環境で成分採血を行います。この方法による採血量は100ml前後ですが、数十回の免疫細胞の一括採取と長期間の凍結保存が可能になり、樹状細胞を用いる治療(治療法の2、3、4)には必須の採血法です。

免疫細胞治療料

1)活性化リンパ球療法(CAK細胞療法) 120,000円/1回
活性化Tリンパ球と活性化NK細胞の2種類を増殖させ点滴で移入する治療。Tリンパ球とNK細胞の比率をバランスよく8:2〜7:3に調整。
2)樹状細胞ワクチン療法 130,000円/1回
主に再発予防で化学療法を併用しない場合
自己腫瘍がある場合は自己腫瘍抽出蛋白で、無い場合は有効なペプチドがある場合に限り、2〜3種類の人工ペプチドを使ってワクチンを作り、リンパ節に投与します。その場合は2万円の加算になります。
3)樹状細胞ワクチン感作後活性化リンパ球療法 120,000円/1回
2)のワクチン療法にて皮内反応が陽転化した後に施行します。
4)樹状細胞ワクチン刺激活性化リンパ球療法 130,000円/1回
化学療法併用の場合の特異的免疫療法。抗原特異的腫瘍傷害性T細胞(CTL)を増殖させて作り、点滴で移入します。免疫染色の結果がん細胞にロングペプチド(NY-ESO-1、MUC-1、Mage3、WT-1)が発現している場合は、ロングペプチドを刺激材料に使う場合があります。その場合の加算は1〜2万円です。

備考

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