院長メッセージ

進化を続けるがん治療

既に全身に転移していたり、手術や抗がん剤、放射線治療を駆使しても再発した「がん」は、完治しないことが多くあります。
このような難治がんに挑戦することが当院の使命です。

私はこれまで、外科医として手術を行い、化学療法や放射線治療などの医学的根拠のある「標準治療」法をマスターしていく傍ら、免疫細胞を利用した免疫細胞療法(活性化自己リンパ球療法や樹状細胞ワクチンなど)の研究と臨床を25年以上行ってきました。

当院では、免疫細胞療法を用いたがん再発予防はもちろん、進行難治がんに対しても「標準治療」との併用による完治を目指します。
また、がん拠点病院で「治療をあきらめられた」患者さんに対しても、国内未承認薬や免疫細胞療法、食事療法などの代替医療を駆使して全力で、「がん」のコントロール、つまり長期のがんとの共存を目指します。

そのために、現状に満足することなく、常に世界に目を向けた新薬や有効な免疫細胞療法の導入、そして自施設に最新の研究設備を備え、がんの研究も行っています。

もし自分が「目の前の患者さん」であったら、どういう治療をしてもらいたいか、どう生きていたいかを常に考え、治療法を提案させて頂いています。
がんと生きる患者さんに寄り添い、サポートすることが当院の使命です。

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